こういうのが得意な人とそうでない人とでは何が違うのだろうか。日本のお笑いも同じことなのだろうか。得意な人は絶えずそういうことを考えているのだろうか。でも、想定しうるパターンを遥かに超える数の組み合わせがある訳で、やはりどちらかというと「面白いことを返してやろう」という心の準備と頭の切れとユーモアのセンスというところに落ち着くのだろうか。ユーモアのセンスとはまた底の見えないエリアに足を踏み入れそうになってしまった。こんな風に考えるから余計面白く無くなってしまうのは分かっていても考えてしまう。
Sunday, 4 March 2012
"come back"
なるべく週末はラップトップを開かず、ipad/iphoneでメールをチェックする程度にしているのだが、今日は随分遅くなってしまった。ここのところ「本社」とのレビューが多く、とにかくその準備に時間がかかる、かかる。レビューやその準備に費やすエネルギーが少しでも実際の業績に貢献するのであれば労を惜しまないのだが、なかなかそういうことでも無いので困る。
ところでこのブログはipadからは入力ができず(というか、入力の仕方を知らず)なので更新ができない。他に良いツールでも無いものだろうか。去年の転勤に伴い、数ヶ月間、家族と離れて暮らすことが決まった時に買った2台のipadだが、今や生活必需品と化している。「ipad3が出るという噂が流れて悔しくないか(ipad2を買ったばかりで)」と先日誰かに訊かれたが、まったくそういう気持ちは無い。待ってばかりいてはいつまで経っても時代の先端を追い掛けている状態のままになってしまう。今は「今」に乗ることがいつになく大切なのだと思う。
早いもので新しい仕事に正式に就いてから早くも半年。四半期の締めにして既に3回もこなしている。信じられない速さで過ぎていく。でも、振り返るとものすごく濃い半年でもあった。グローバルのポジションに就いて、当たり前かもしれないが話す人の幅が広がった。地理的にも、ファンクション的にも。そいういった人々とのやりとりを通して気づいたこととして、自分は人の発言に対する瞬間的な反応が遅い。お笑いのツッコミ役はとうてい勤まらない。
最初は英語の解釈に時間がかかっているのかと思っていたけれど、考えてみたら日本語でもそう。その代わり、色々な人の言っていることを良く聞いて、整理して道筋を立てるのは得意な方ではないかと思う。さて、それで困るのが日常会話に登場するジョークに対する切り替えしである。英語でも何か冗談を言ったら、その聞き手はそれに対してツッコミ、“come back”を返して初めて冗談が成立することが多い。それが英語のユーモアの構造。大して面白くなくても良いのだが、自分の場合はつい真剣に考えてしまったりして出てこなかったり、笑ってごまかしたりして終わることが多い。
問題は、このcome-backの質とその人間の頭の切れの良さに相関関係があると思われていることで、というか、自分としてはそういうところに表れると思うので、他の人もそう思っているのではないかと類推される訳である。まぁ、これはスピードに限らずの話で、メールなどという媒介は即答性は求められないが同じように苦しむ。
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